Plugable USB 3.0 ハブ・ファームウェア履歴および更新情報

USB 3.0 の普及とともに、非常にたくさんのハードウェアやソフトウェアが新規に登場し、それぞれの互換性上の考慮点も増えてきました。Plugable 社は自社製品の品質だけでなく、その互換性についても努力をしてまいります。弊社製品の性能を最大限に活かすために、お持ちの弊社ハブやドッキングステーションのファームウェアを、最新状態に更新することをお客様にお勧めいたします。

お使いのハブまたはドッキングステーションのファームウェアに、最新の更新があるかどうかを下記の表よりご確認ください。更新用のプログラム(チップセット開発元 VIA 社より提供されているもの)は、Windows システム上の USB 3.0 のポートでのみ稼働します。もし Mac OS X や Linux/Unix のみをお使いの場合、または USB 2.0 ポートしかない場合には、大変申し訳ございませんがこのプログラムを使用していただくことができません。
現在のハブのチップセットおよびそのファームウェア・バージョンを確認する方法を直接ご覧になりたい場合には、こちらをクリックしてください。

Plugable 製品

VL811 チップセット:

(最新ファームウェアバージョン:9.83)

VL811+ チップセット:

(最新ファームウェアバージョン:9091 または 9095)

VL812 チップセット:

(最新ファームウェアバージョン:8581)

VL812 B2 チップセット:

(最新ファームウェアバージョン:9091 または 9095)

USB3-HUB81X4

日本で販売されている製品には該当するものはありません。

2014年4月以降販売の当ハブにはファームウェア・バージョン 9084のVL811+チップセットが使用されています。

下から最新ファームウェアをダウンロードしてください。

VL811+ v9095

当製品で未採用当製品で未採用

USB3-HUB7-81X

日本で販売されている製品には該当するものはありません。

当製品で未採用

日本で販売されている製品には該当するものはありません。

2013年9月以降販売の当ハブにはファームウェア・バージョン9081のVL812 B2 チップセットが使用されています。

2014年12月以降販売の当ハブには、最新のファームウェア・バージョン9091のVL812 B2 が使用されています。

2014年12月以前にこのハブを購入された場合は、下から最新ファームウェアをダウンロードしてください。

VL812 B2 v9091

USB3-HUB7A

当製品で未採用当製品で未採用2013年9月以前に販売の当ハブには最新のファームウェア・バージョン 8581のVL812 チップセットが使用されています。

2013年9月以降販売の当ハブにはファームウェア・バージョン9081のVL812 B2 チップセットが使用されています。

下から最新ファームウェアをダウンロードしてください。

VL812 B2 v9091

USB3-HUB10C2

当製品で未採用当製品で未採用当製品で未採用

出荷済みの当ハブにはファームウェア・バージョン9081と9084社のVL812 B2 チップセットが使用されています。

下から最新ファームウェアをダウンロードしてください。

USB3-HUB10C2 VL812 B2 v9091/9095

UD-3000

出荷の時期により、UD-3000はVL811チップセット(ファームウェア・バージョンが9.20、9.72または9.82のいずれか)か、VL811+ チップセット(ファームウェア・バージョンが9074、9081、9084、9094のいずれか)のどちらかを使用しています。

このページの下記に記載された方法で、 どのチップセットおよびファームウェアを使用しているか確認することができます。

VL811 の場合、下記から最新ファームウェアをダウンロードしてください。

UD-3×00 VL811 v9.83

VL811+ の場合は、下記から最新ファームウェアをダウンロードしてください。

UD-3×00 VL811+ v9095

当製品で未採用当製品で未採用

UD-3900

当製品で未採用

出荷の時期により、UD-3900は9074、9081、 9084、または 9094のファームウェアのVL811+チップセットを使用しています。

下から最新ファームウェアをダウンロードしてください。

UD-3×00 VL811+ v9095

当製品で未採用当製品で未採用

更新プログラムを使用するためには、Windows システムにハブのみを、他のハブやドッキングステーション等なしで USB 3.0 のポートに接続する必要があります。Windows 以外のシステムや、USB 2.0/1.1  のポートでは実行できませんので、ご注意ください。(この更新プログラムは、チップセット開発元 VIA 社より提供されています。)

重要な注意点:

  • Windows XP、Vista および Windows 7 をお使いの場合には、この更新を実行する前に、最新の USB 3.0 ホストコントローラ用のドライバを導入することをお勧めします。
  • 仮想マシン(Paralles、VMWare、VertualBox など)のUSB パススルー・モードによる更新はできません。
  • Mac のブートキャンプによる更新は可能です。(ただしUSB 3.0 PCI-e アドオン・カードが付属した古い Mac Pro システムは、USB 3.0 ハブ用のドライバに制限があるため、サポート対象外です。)
  • Texas Instruments や Fresco Logic、Etron または Wistron 社製の古い USB 3.0 ホストコントローラを使用しているコンピュータの場合、最新のドライバを使用したとしても、USB 3.0 のハブが正常に動かない場合があります。

もしこの更新プログラムを起動してもハブが認識されない場合は、一度そのハブをコンピュータの USB 3.0 ポートから外して接続しなおしてみたのちに、「Scan Devices」ボタンを押してください。

それでもハブが認識されない場合は、お手数ですがサポート担当(nihongo@plugable.com)までご連絡ください。

ハブのチップセットおよび現在のファームウェアバージョンを確認する方法

Windowsの場合

Windows キー + p ボタンを押すか、コマンド devmgmt.msc を実行し、Windows デバイス・マネージャを起動します。

  1. 「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」の下にあるハブを探します。通常ハブは「汎用 USB ハブ」として表示されますが、お使いのシステムの USB 3.0 ホストコントローラによっては「Renesas USB 3.0 ハブ」や「AMD USB 3.0 ハブ」と表示されることもあります。
  2. ハブを右クリックして、「プロパティ」を選択します。
  3. プロパティ・ウィンドウの、「詳細」タブをクリックします。すると下記の画像の右サイドのように、情報が更新されます。
  4. プルダウンリストの中から、「ハードウェア ID」を選択します。

「値」フィールドの中に、ファームウェア・バージョン番号が表示されます。

下記の画像は、古いVL812チップセットを使用したUSB3-HUB7-81Xハブをデバイス・マネージャで表示した場合の例です。1 つ目のファームウェア・バージョンは 8564 で、もう一つが 8571 であることがわかります。

「VID-2019」はこのハブがVIA社のチップセットを使用していることを表し、「VL812」がそのチップセットの世代を、「REV_8571」がファームウェア・バージョン番号を示しています。

Macの場合

メニューバーからアップル・ロゴをクリックし、オプションキーを押して「システム情報」選択し表示します。(ハブのモデルによって表示のされ方が多少異なります。)

下記は、古い VL812 チップセットを使用した USB3-HUB7-81X ハブを Mac OS X のシステム情報内で表示した場合の例です。2 つのハブが接続されており、1 つ目のファームウェア・バージョンは 8564 で、もう一つが 8571 であることがわかります。

「Vender ID:2109 (Via Labs, Inc)」はこのハブがVIA社のチップセットを使用していることを表し、「Product ID:0x812」がそのチップセットの世代を、「Version:8564」がファームウェア・バージョン番号を示しています。