Plugable UD-3900 USB 3.0 デュアル・ディスプレイ ユニバーサル ドッキングステーション

Plugable 社製ドッキングステーションの性能比較についてはこちらの比較表をご参照ください。

UD-3900

基本機能

  • システム上の USB 3.0 ポートにこのドッキングステーションを接続するだけで、2 つの外部モニタ、イーサネット、音声出入力、さらに 2 つの USB 3.0 ポート(USB 2.0 互換)、4 つのUSB 2.0 ポートを提供します。
  • 最新ファームウェアにより、Windows 7、Windows 8 に加え、Window 8.1 もサポートしています。Windows RT では使用できません。Mac OS X は現在サポートされていません。Linux とは互換性がありません。
  • USB 2.0(480 Mbps)のシステムや USB 機器との後方互換性があります。
  • 外付けモニタ用の HDMI ポートが 1 つ、DVI ポートが 1 つついています。DVI ポートを VGA に変換するポート変換アダプタが同梱されます。2 台の外付けモニタを接続する場合、HDMI および DVI 接続では最高解像度は 2048 x 1152 まで、VGA 接続の場合は 1920 x 1200 までです。
  • 注意点: HDMIポートに 1 台だけ外付けモニタを接続する場合に限り、最高 2560 x 1440 の解像度で表示できます。詳細については、下記のよくある質問をご覧ください。
  • ギガビット・イーサネット・ポートにより、有線ネットワークへの接続を提供します。ギガビット・ネットワークだけでなく、10/100 Mbps ネットワークにも対応しています。
  • グラフィックス、音声、ネットワークのすべてが DisplayLink 社製の DL-3900 チップセットにより機能し、そのドライバにより管理されます。
  • 2 つの USB 3.0 ポートやその関連部分は VIA 社製 VL811 チップセットを使用しています。4 つの USB 2.0 ポートは Terminus 社のチップセットを使用しています。
  • ステレオ音声入出力はホットプラグ対応で、プラグを差し込むと自動的に検出されます。
  • 5V4A の AC 電源アダプタ、USB 3.0 タイプ-A (オス)- タイプ-B (オス)端子ケーブル、DVI-VGA パッシブ・ポートアダプタが製品に同梱されます。

下記のビデオでは、Microsoft 社の Surface Pro に当 UD-3900 ドッキングステーションを接続した様子をご紹介しています。右下の[cc]ボタンを押すと、日本語字幕が表示されます。

お使いの Windows システムの USB 3.0 ポートのひとつにこの UD-3900 ユニバーサル・ドッキングステーションを接続するだけで、最大 11 個のUSB 機器を追加できます。Windows システムの製造元やモデルには依存しません。様々な PC で、その専用ドッキングステーションと同じように高性能、高速、かつ高い信頼性で機器を接続します。
UD-3900 Back

グラフィックス、ネットワークそしてハブ用のチップセットがこの UD-3900 ドッキングステーションに集約され、正しく機能するよう十分検証されています。

UD-3900 には次のポートがあります。

  • HDMI ポート 1 つ、DVI ポート 1 つの、合計 2 つのグラフィックス・ポート。HDMI ポートのみを使用した場合は2560×1440、2 台接続時の HDMI および DVI 接続は2048 x 1152、VGA 接続では 1920 x 1200 が最大解像度となります。(DVI-VGA 変換アダプタが製品に同梱されます。)
  • RJ-45 ギガビット・イーサネット・ネットワークポート(10/100 Mbps のイーサネット・ネットワークにも対応)
  • 35 mm 外部接続スピーカー・ジャックおよびマイク入力ジャック
  • USB 3.0 ポート2つ(外付けハードドライブや、追加のグラフィックス・アダプタを接続できます。)
  • USB 2.0 ポート4つ(キーボードやマウス等の接続に使用できます。)

注意点: HDMI ポートに 1 台だけ外付けモニタを接続する場合に限り、最高 2560 x 1440 の解像度で表示できます。詳細については、下記のよくある質問をご覧ください。

速度および電源

UD-3000 frontal viewパフォーマンスを最大限に引き出すために、このドッキング・ステーションをコンピュータの USB 3.0 ポートに接続することをおすすめします。そうすることにより、システムとドッキング・ステーションに接続された USB 機器間でのデータ転送速度は、最大 5 Gbps の SuperSpeed 対応となります。1080P での全表示ビデオをこのドッキング・ステーションに接続したモニタで再生することが可能です。ギガビット・イーサネット・ポートにより、ボトルネックを感じることなく高速有線ネットワークを利用できます。ドッキングステーションの USB3.0 経由で接続したハードディスクにも非常に高速に読み書きができます。当 UD-3900 はコンピュータの USB 2.0 ポートにも接続できますが、その場合データ転送速度は USB 2.0 の最高である 480 Mbps までとなります。

UD-3900 の 5V5A AC アダプタからの電流は、このドッキング・ステーションに接続されたバスパワーの USB 3.0 および USB 2.0 機器(フラッシュ・ドライブや、追加の USB グラフィックス・アダプタなど)で共用されます。しかし、このドッキング・ステーションは充電用のハブではありません。UD-3900 には USB ポートを使用して iPad や iPod、その他のタブレットやスマートフォンを充電する機能はありません。

このドッキングステーションは、接続先のコンピュータがスリープ・モードから復帰したときに同時に復帰します。

UD-3900_In use illustration

統合されたチップセットを使用

この UD-3900 ドッキング・ステーションには、DisplayLink 社の DL-3900 チップセットが使用されています。このチップセットは 2 つのグラフィックス、音声出力およびギガビット・イーサネットの機能を提供しています。1 つのチップにこれら複数の機能が統合されることで物理的な接続が減り、高い互換性や信頼性を提供することができます。システムがインターネットに接続されている場合には、初めてこのドッキングステーションが接続されたときに、このチップセット用のドライバが Windows Update により自動的にインストールされます。(ドライバ CD も同梱されますので、そこからインストールすることもできます。)

UD-3900 で接続したモニタは、Windows の「画面の解像度」パネルにより拡張モードまたは複製モードに設定できます。DisplayLink 技術により、外部モニタ上のグラフィック・データは接続したコンピュータの CPU および GPU により処理されます。コンピュータ側に導入されている DisplayLink 用ドライバはそのデータを圧縮して DL-3900 チップセットへ転送し、チップセットがそれを解凍してモニタ上の表示を更新します。

当 UD-3900 ドッキング・ステーションは、Plugable 社製の他の USB グラフィックス・アダプターと混在して使用できます。UD-3900 の USB ポートに USB グラフィックス・アダプターを接続すれば、3 台以上の外部モニタを接続することができます。しかし、Plugable 社製の USB グラフィックス製品は、他社製の USB 技術(j5、MCT、SMSCなど)を使用したアダプターと同時に使用することはできませんのでご注意ください。もしそのような USB グラフィックス・アダプターを以前使用していた場合には、Plugable 社製品をご使用になる前に、それらのドライバを削除してください。

Graphic illustrating moving a window between two monitors

ドラッグ&ドロップするだけで、アプリケーションをモニタ間で移動できます。

UD-3900 内部の USB 3.0 機能および 2 つの USB 3.0 ポートは、VIA 社製の VL811 チップセットにより実装しています。4 つの USB 2.0 ポート用には Terminus 社の技術が使われています。USB 3.0 の機器は USB 3.0 規格で稼働するためには USB 3.0 ポートに接続する必要がありますが、USB 2.0/1.1 の機器は 6 つのどのポートにも接続可能です。

対応する画面解像度

DisplayLink 社 DL-3900 チップは、物理的的には HDMI ポート接続で最大 2560 x 1440、DVI ポートで最大 1920 x 1200 までのほぼ任意の解像度に対応できます。次にあげるような VESA(ビデオ・エレクトロニクス規格標準団体)の規格およびワイド解像度に、ほとんどのソフトウェアが対応しています。
2560 x 1440 (HDMI のみ)、1920 × 1080、1600 × 1200、1680 × 1050、1440 × 900、1400 × 1050、1280 × 1024、1280 × 768、1280 × 720、1152 × 864、1024 × 768、800 × 600、640 × 480
50Hz に制限される 2560 x 1440 解像度を除き、すべての解像度で 60Hz のリフレッシュ・レートとなります。また 16 または 32bpp 色深度に対応します。 一部のオペレーティング・システムは、特定の色深度が必要となることがあります。たとえば Windows システムで Aero 対応するためには、32bpp が必要です。

注意点: 2560 x 1440 解像度は、当ドッキングステーションの HDMI ポートに 1 台だけモニタが接続されるときにのみ有効となります。2560 x 1440 解像度の詳細については、下記のよくある質問をご参照ください。

ハードウェア要件

Windows 10 Anniversary Update 2016

  • プロセッサー:SSE2 (Streaming SIMD Extensions 2) をサポートする 1.2 Ghz クロック数以上の性能を持つ CPU
  • メモリー:DisplayLink 経由モニタを接続するのには、最低 2 GB、2 台以上接続する場合には最低 4 GB
  • USB:少なくとも 1 つの、USB 2.0 または USB 3.0 ポート
  • ハードディスク:30 MB 以上の空き領域
  • ドライバをダウンロードするためのネットワーク接続、またはCD-ROM ドライブ

Windows 10(2015)および Windows 8.1

  • プロセッサー:SSE2 (Streaming SIMD Extensions 2) をサポートする 1.2 Ghz クロック数以上の性能を持つ CPU(Windows 8以上のOSがプリインストールされていたPCでは、SSE2がサポートされています。)
  • メモリー:DisplayLink 経由モニタを接続するのには、最低 2 GB、2 台以上接続する場合には最低 4 GB
  • グラフィックス:WDDM ドライバをサポートする Microsoft DirectX 10 またはそれ以上の性能を持つ、Intel、AMD、または NVIDIA 社製の GPU(通常 Windows 8 以降のシステムはこの要件を満たしています。)Matrox または SiS グラフィックスには対応していません。
  • USB:少なくとも 1 つの、USB 2.0 または USB 3.0 ポート
  • ハードディスク:30 MB 以上の空き領域
  • ドライバをダウンロードするためのネットワーク接続、またはCD-ROM ドライブ

Windows 8 および Windows 7

このバージョンの Windows では、PC のハードウェア・レベルを計測するのに Windows システム評価ツール(WinSAT)を利用できます。WinSAT を利用するには、「コントロール・パネル > プロパティ」、または「コントロール・パネル > システム」にアクセスします。
  • WEI スコア:「グラフィックス」のスコアが 3.0 以上、「基本スコア」が 3.0 以上
  • プロセッサー:SSE2(Streaming SIMD Extensions 2)をサポートする 1.2 Ghz クロック数以上の性能を持つ CPU(Windows 7がプリインストールされていたPCではこの条件を満たさないことがありえますのでご注意ください。)
  • メモリー:DisplayLink 経由モニタを接続するのには、最低 2 GB、2 台以上接続する場合には最低 4 GB
  • WDDM ドライバをサポートする Microsoft DirectX 9 またはそれ以上の性能を持つ、Intel、AMD、または NVIDIA 社製の GPU(通常 Windows 7 以降のシステムはこの要件を満たしています。)Matrox または SiS グラフィックスには対応していません。
  • USB:少なくとも 1 つの、USB 2.0 または USB 3.0 ポート
  • ハードディスク:30 MB 以上の空き領域
  • ドライバをダウンロードするためのネットワーク接続、またはCD-ROM ドライブ

OS およびドライバの詳細

Windows バージョンとの互換性 Windows 10、8.x、7 用(32/64ビット)の認定ドライバは、Windows Update 経由で自動的に配布されます。しかしARM ベースのWindows(Surface などで使用されている Windows RT)はサポートしていませんのでご注意ください。

ドライバは自動的に導入されることがほとんどですが、最新のドライバを手動でインストールすることもできます。詳細については、こちらのドライバ・ダウンロードページ(英語)をご参照ください。常に最新の情報をご提供できるよう、大変申し訳ございませんがドライバ・ページは英語のままとなっております。もしもご質問がございましたら、弊社サポート(nihongo@plugable.com)までお気軽にお問い合わせください。

DisplayLink 社のドライバは、メインシステムの GPU により表示データを生成するため、Intel、nVidia、ATI/AMD 社製であり WDDM をサポートしているメイン・グラフィック・ドライバが導入されていることが必要です。ほとんどの Windows 7 以降のシステムはこの要件を満たしています。

DisplayLink 社の技術以外を採用した USB グラフィックス製品(j5、MCT/Tritton、SMSC、Frescoなど)とは同一システムで共存できません。特に、MCT 社製のドライバのバージョンによってはシステムをクラッシュさせることがあります。他社製の USB グラフィックス・ドライバを以前に使用/導入していた場合は、DisplayLink 社製チップセットを使用した Plugable 社の USB グラフィックス製品を使用する前にそれをアンインストールし、DisplayLink ベースの USB グラフィックスに統一してください。

MAC OS Xシステム
Mac OS Xは、現在 OS 側に重大な制約事項があるためにサポートしておりません。

LINUX システム
Linux カーネル kernel 2.6.31で、このアダプタ用のデバイス・ドライバのソースがカーネル・ステージング・ツリー内に含まれるようになり、カーネル2.6.38以降では、メイン・カーネル・ツリー内に移行しています。
しかしながら、X Windows 用 USB グラフィックスの構成は依然として Linux ディストリビューションやシステム構成に大きく依存するため、Linux に精通したユーザにのみ当ドライバの使用をお勧めいたします。
Plugable Technologies 社は、この Linux 用ドライバ開発に参画しています。詳細についてはこちら(英語) をご参照ください。

HDMI テレビとの接続について

当 UD-3900 の HDMI ポートは、HDMI 1.3 規格に準拠しています。HDMI 対応のテレビを、当ドッキング・ステーションに接続して外部モニタとするためには、そのテレビが EDID(Extended Display Identification Data: 拡張ディスプレイ認識データ)をサポートしている必要があります。EDID はコンピュータとモニタの接続時に交換される、相互認識のためのデータです。現在の多くのテレビには HDMI だけでなく VGA ポートがついていますが、そのようなテレビとコンピュータを接続する場合は、汎用の HDMI ポートではなく、(コンピュータ専用である)VGA ポートに接続されることが想定されています。 その場合は VGA ポートを使ってテレビに接続するのが最もよいことがあります。

HDCP コンテンツ保護機能はサポートしておりません。

パフォーマンスの調整

もし UD-3900 経由で接続されたモニタの描画の遅延を感じる場合は、下記の対応で解決できることがあります。

  • UD-3900 が、コンピュータの USB 3.0 ポート(もしあれば)に接続されていることを確認してください。
  • もしコンピュータに USB 3.0 ポートがない場合には、3D ゲームやビデオ再生などの負荷の高いアプリケーションを UD-3900 経由のモニタ上で実行しないようにしてください。
  • 上記のどちらもの効果が感じられない場合、UD-3900 に接続されたモニタの画像解像度を下げてみてください。Windows のコントロールパネル内、「画面の解像度」パネルにより設定を変更できます。


モニタ上で変更されるピクセル数や、圧縮され USB バスを通じてシステムと送受信されるデータ量が少なければ少ないほど、パフォーマンスを向上させることができます。

ゲームについて
当 UD-3900 のような USB グラフィックス機器は、システムのグラフィックス機能と CPU に高負荷をかける「仮想デバイス」の一つです。ゲーム・プログラムに使われる DirectX APIは通常、PCIe 接続のグラフィックスカードのような物理的なシステム・リソースを直接使用することを想定しています。DisplayLink チップセット用のデバイス・ドライバはそれら API の機能を可能な限り模倣するため、一部の 3D 機能も実行できることがあります。

しかしながら、そのような模倣を 100% 完璧にすることはできません。弊社は通常 USB グラフィックス機器を通じて接続したモニタ上でゲームをすることはおすすめしておりません。また、例えあるプログラムで互換性に関する問題が生じなかったとしても、システムのパフォーマンスについては常に問題となる可能性があります。ゲームや HD ビデオ再生のような、画面上のデータを大量に更新するタイプのアプリケーションはシステム CPU に多大な負荷をかけるため、結果としてフレームレートを低減させることがあり、画面表示上の問題を引き起こしやすくします。 普通の文書更新やウェブ閲覧などのデスクトップ・アプリケーションについては、ゲーム・アプリケーションほど多くのシステム・リソースを要求しないため、問題はおこることはほとんどありません。

USB グラフィックス経由のモニタ上でゲームを実行しようとした場合によく起こる問題
  • ゲームが起動しない
  • ゲームが途中でクラッシュする
  • 画面がチカチカする
  • 画面が真っ暗になる

サポート

当 UD-3900 ドッキング・ステーションについてご質問がある場合には、 nihongo@plugable.com までお気軽にメールをお送りくださるようお願いいたします。ご購入後に問題が生じた場合にはもちろん、ご購入前の機能確認についても日本語で承っております。

よくある質問

Q. Plugable USB ドッキングステーションやUSB グラフィックス・アダプタは Windows 10をサポートしていますか?
弊社のドッキングステーションおよび USB グラフィックス・アダプタの Windows 10 用のドライバが用意されています。v8.0 M1 以上をご使用ください。これまでリリースされてきた新しい OS と同様に、Plugable は Microsoft 社から提供されるすべての重要なサービス・リリースを Windows 10 に適用してから、当ドライバを導入することをおすすめしています。より詳細な情報については、 関連のブログ記事をご参照ください。

Q. 2560 × 1440解像度で接続するにはどうすればよいですか?
A. 2560 x 1440 表示は、ドッキングステーションに HDMI 経由のモニタが 1 台のみ接続されている時に可能となります。もし複数のモニタが接続されているときは、最大解像度は 1920 x 1200 となります。2560 x 1440 表示をするためには「High Speed」 HDMI ケーブルを使用し、最新のDisplay Link ドライバを使用しなくてはなりません。また、2560 x 1440 ではリフレッシュレートは 50 Hz となります。それ以下の解像度の場合は 60Hz です。2560 x 1440 表示のためには、モニタ側も2560 x 1440 解像度をサポートしている必要があります。現在販売中の多くの 2560 x 1600 モニタは、2560 x 1440 をサポートしていないことにご注意ください。

Q. UD-3900 上の青と緑の LED ライトは何を示しているのですか?
青い LED ライトは、Plugable UD-3900 が電源アダプターにより電源オンになっていることを示します。緑の LED ライトは、当ドッキングステーションに 6 つある USB ポートに 1 つでも USB 機器が接続されるとオンになり、そのまま点灯し続けます。もし UD-3900 の USB ポートに USB 機器が何も接続されていない場合には、ドッキングステーションがメイン・システムに接続された際に 5 秒間ほどだけオンになります。

Q. UD-3900 のイーサネットポート脇にある緑と茶色の LED ライトは何を示しているのですか?
A. イーサネットポートの緑の LED ライトは、差し込まれたイーサネット・ケーブルがネットワークに接続され稼働していることを示し、そのケーブルが差しこまれている間はそのまま点灯し続けます。点滅を続ける茶色い LED ライトは、そのポートを通じてデータが転送されていることを示します。両 LED ライトは下記のとき点灯しません。

  • ドッキングステーション用のドライバが正しくインストールされていないか、何らかの理由で壊れている
  • 差し込まれたイーサネットケーブルに問題があるか、ネットワークが稼働していない
  • UD-3900 のポートに何らかの故障がある

Q. イーサネットポートにケーブルを差し込んでも LED ライトがオンにならず、有効な IP アドレスを取得することができません。何が理由でしょうか?
A. 当ドッキング・ステーションのイーサネット・コントローラは、全二重接続に対応しています。半二重接続には対応していません。よくある理由として、古いイーサネット・ハブやケーブルなどが全二重接続に対応していない場合があります。

Q. Windows の「表示カラー補正」ツールは、なぜこのドッキング・ステーションに接続したモニタ上では機能しないのですか?
A. UD-3900 が採用している DisplayLink 社のグラフィックス・チップは、カラー補正機能に対応していません。ほとんどのモニタは、ディスプレイの特性を調整するための特別な機能を内蔵していますが、これによる補正も、多くの場合にあまり役に立ちません。もしもお使いになるアプリケーションが完璧に近い色彩再現やカラー補正を必要とする場合には、USB グラフィックスではなく、専用のグラフィックス・カードをご利用になることをお勧めします。

Q. UD-3900 には、接続された(Dell Venue 8 Pro のような)ホスト・システムを充電する機能はありますか?
A. UD-3900 には、ホスト・システムを充電する機能はありません。

製品に同梱されるもの

Plugable UD-3900、5V4A AC 電源アダプタ、USB 3.0 タイプ-A(オス)- タイプ-B(オス)ケーブル、パッシブ DVI-VGA ポート・アダプター、クイック・インストールガイド、ドライバ CD

ご購入方法

アマゾン・ジャパンよりご購入できます。Plugable UD-3900 USB 3.0 デュアル・ディスプレイ ユニバーサル ドッキングステーション