Plugable USB 3.0 HDMI 4K UHD 超高画質グラフィックス・アダプタ

Windows 10 に関する注意点:当製品用ドライバの導入に関して注意点がございます。こちらのブログ記事をご参照ください。

製品説明

  • 現時点で最高のパフォーマンスを提供する HDMI 対応 USB グラフィックス製品となります。DisplayLink 社の DL-5500 チップセットを採用しています。1 本の USB ケーブルと HDMI ケーブルで、ビデオおよび音声データの両方を転送できます。
  • 最高解像度が 3840 x 2160(4K)の外付けモニタを、Windows のラップトップやデスクトップシステムに接続することができます。(モニタ 1 台につき、1 つのアダプタが必要です。)表示パフォーマンスの観点から、4K 解像度モニタの接続は 2 台までが現実的です。
  • 当グラフィックス・アダプタはバスパワーで稼働するため、追加の電源は必要ありません。USB ポートに接続するだけで使用できます。
  • Windows システムに、SuperSpeed(5Gbps)の USB 3.0 経由で接続してください。当アダプタは USB 2.0 に後方互換性がありますが、パフォーマンスの観点より 1080p 以上の動画を USB 2.0 ポート経由で再生することはお勧めしておりません。
  • HDMI 出力を持つモニタを、最高解像度 3840 x 2160、リフレッシュレート 30Hz で接続することができます。3440 x 1440 の場合は 50Hz、2560 x 1600、2560 x 1440 やそれ以下の解像度のリフレッシュレートは 60Hz となります。
  • DisplayPort モニタをご使用の場合には、Plugable USB 3.0 DisplayPort 4K UHD グラフィックス・アダプタ(UGA-4KDP)のご利用をご検討ください。
  • Windows 7、8、8.1、10 で使用できます。Windows XP、Vista、MS Surface RT では使用できません。
  • Windows 8.x、Windows 7 のドライバは、Windows Update により自動的に導入されます。
  • Windows 10 では、DisplayLink 7.9 M0 以降のドライバを使用する必要があります。通常は Windows Update により自動的に導入されますが、Windows 8.x 以前のシステムをバージョンアップした後に問題が発生した場合には、こちらをご参照ください。
  • Mac OS X は 10.9 以降に生じた OS 側の制限により、現在サポートしておりません。
  • Linux、Unix には対応していません。

製品ご紹介ビデオ(画面右下の[cc]ボタンを押すと、日本語字幕が表示されます。)

パフォーマンス

4K 超高解像度での表示では、1080p の 4 倍のピクセル数を処理することになります。このような大量ピクセルを使用する場合パフォーマンスの観点から、最大 5 Gbps までの転送速度が可能となる USB 3.0 SuperSpeed データ転送を利用できる USB 3.0 ポートに接続することが必要です。この UGA-4KHDMI グラフィックス・アダプタはコンピュータの USB 2.0 ポートに接続することもできますが、その場合 1080P 以上の解像度でのご使用はお勧めいたしません。

システム要件

Windows 10 Anniversary Update 2016

  • プロセッサー:SSE2 (Streaming SIMD Extensions 2) をサポートする 1.2 Ghz クロック数以上の性能を持つ CPU
  • メモリー:DisplayLink 経由モニタを接続するのには、最低 2 GB、2 台以上接続する場合には最低 4 GB
  • USB:少なくとも 1 つの、USB 2.0 または USB 3.0 ポート
  • ハードディスク:30 MB 以上の空き領域
  • ドライバをダウンロードするためのネットワーク接続、またはCD-ROM ドライブ

Windows 10(2015)および Windows 8.1

  • プロセッサー:SSE2 (Streaming SIMD Extensions 2) をサポートする 1.2 Ghz クロック数以上の性能を持つ CPU(Windows 8以上のOSがプリインストールされていたPCでは、SSE2がサポートされています。)
  • メモリー:DisplayLink 経由モニタを接続するのには、最低 2 GB、2 台以上接続する場合には最低 4 GB
  • グラフィックス:WDDM ドライバをサポートする Microsoft DirectX 10 またはそれ以上の性能を持つ、Intel、AMD、または NVIDIA 社製の GPU(通常 Windows 8 以降のシステムはこの要件を満たしています。)Matrox または SiS グラフィックスには対応していません。
  • USB:少なくとも 1 つの、USB 2.0 または USB 3.0 ポート
  • ハードディスク:30 MB 以上の空き領域
  • ドライバをダウンロードするためのネットワーク接続、またはCD-ROM ドライブ

Windows 8 および Windows 7

このバージョンの Windows では、PC のハードウェア・レベルを計測するのに Windows システム評価ツール(WinSAT)を利用できます。WinSAT を利用するには、「コントロール・パネル > プロパティ」、または「コントロール・パネル > システム」にアクセスします。
  • WEI スコア:「グラフィックス」のスコアが 3.0 以上、「基本スコア」が 3.0 以上
  • プロセッサー:SSE2(Streaming SIMD Extensions 2)をサポートする 1.2 Ghz クロック数以上の性能を持つ CPU(Windows 7がプリインストールされていたPCではこの条件を満たさないことがありえますのでご注意ください。)
  • メモリー:DisplayLink 経由モニタを接続するのには、最低 2 GB、2 台以上接続する場合には最低 4 GB
  • WDDM ドライバをサポートする Microsoft DirectX 9 またはそれ以上の性能を持つ、Intel、AMD、または NVIDIA 社製の GPU(通常 Windows 7 以降のシステムはこの要件を満たしています。)Matrox または SiS グラフィックスには対応していません。
  • USB:少なくとも 1 つの、USB 2.0 または USB 3.0 ポート
  • ハードディスク:30 MB 以上の空き領域
  • ドライバをダウンロードするためのネットワーク接続、またはCD-ROM ドライブ

4K (UHD) 解像度の場合

DL-5xxxx 以上のチップセットを使った製品(UGA-4KDPUGA-4KHDMIなど)は、4K 超高解像度(UHD、3840 x 2160 @ 30 Hz)までの解像度に対応しています。これらの 4K 対応 DisplayLink アダプタを使用したモニタの接続は、1 台の PC につき最高 2 台までとされています。超高解像度の 4K の表示には高解像度(HD、1920 x 1080)まで程度の表示よりも多くのシステム・リソースが要求されるため、より高スペックなシステムが必要です。

通常アプリケーションの場合:
    • プロセッサー:Intel Core i5 2.0 Ghz 以上、または AMD Trinity 以上の CPU
    • メモリー:最低 4 GB
    • グラフィックス:Intel HD 4000、ATI Radeon HD7xxxx、NVidia GeForce 5xxM 以上の性能を持つ GPU
    • USB:少なくとも 1 つの、USB 2.0 または USB 3.0 ポート
フルスクリーン・サイズのビデオ再生をする場合:
    • プロセッサー:Intel Core i7 2.0 Ghz 以上、または AMD Richland A10-575x、AMD Kaveri A10-7400P 以上の性能を持つ CPU
    • メモリー:最低 8 GB
    • グラフィックス:Intel HD 4000、ATI Radeon HD8650、NVidia GeForce 7xxM 以上の性能を持つ GPU
    • USB:少なくとも 1 つの USB 3.0 ポート
    • ハードディスク性能:7200 RPM または SSD
    • 4K UHD 動画コンテンツを再生するには、GPUが動画再生に対応している必要があります。
4K 超高解像度は上記を満たさない PC でも設定自体は可能ですが、表示パフォーマンスが非常に悪くなる可能性があります。

注意: 4K UHD 超高解像度を表示するには 4K UHD 超高解像度に対応したモニタを使用する必要があります。

互換性

    • 現在、Windows システムでのみサポートしています。
    • HDCP には対応しておりません。したがって暗号化されたブルーレイディスクを再生することはできません。
    • 他社製のチップセットを使用した USB グラフィックス・アダプタ(MCT や j5、SMSC など)およびそのドライバとは共存できません。

DisplayLink 社製 DL-5500 チップセットについて

    当 USB 3.0 HDMI 4K グラフィックス・アダプタは「Plugable USB 3.0 DisplayPort 4K UHD 超高画質グラフィックス・アダプタ(UGA-4KDP)」と同じ、DisplayLink 社製 DL-5500 を採用しています。したがって、パフォーマンスや機能仕様についても同等となります。
    対応する画面解像度は最大 3840 × 2160 @ 30Hz で、3440 x 1440 の場合は50Hz、2560 × 1600/2560 × 1440 以下の場合はリフレッシュレートが 60Hz 対応となります。DL-5500 チップセットはそもそもは DisplayPort 出力用に設計されているため、HDMI 出力用に内部的に DisplayLink と完全互換の DisplayPort – HDMI 変換用チップが統合されています。

    このアダプタ用のドライバは、システムがインターネットに接続されている場合には最初にアダプタがシステム接続された際に、自動的に Windows Update により導入されます。(ドライバ CD も製品に同梱されていますが、可能な場合にはダウンロードにより最新のドライバをご使用ください。)

    下記のサイト(英語)より最新ドライバをダウンロードしていただくことができます。
    DisplayLink ドライバ・ダウンロード・ページ

    グラフィックス・アダプタ用のドライバをシステムに導入する際、画面が一時的に真っ暗になったり、点滅するのが普通です。ドライバ導入後にシステムの再起動が必要な場合があります。

同梱されるもの

Plugable UGA-4KHDMI グラフィックス・アダプタ(直付け 30 cm USB 3.0 ケーブル付)、クイックインストール・ガイド、ドライバ CD

よくある質問

Q: この製品はWindows 10 に対応していますか?
はい、Plugable 社製 USB グラフィックス・アダプタやドッキングステーションはDisplayLink技術を採用しており、Windows 10 対応の Microsoft 社認証ドライバが用意れています。 Windows 10 の場合は v7.9 M3 以上のドライバを使用していただく必要がありますのでご注意ください。

もしも Windows 10 でのご使用で問題が生じた場合には、ドライバの再導入によって解決することがあります。こちらの関連ブログ情報をご参照ください。

Q: 当アダプタの HDMI 出力を DisplayPort モニタ接続用に変換することはできますか?
A: そのような変換には対応していません。もし DisplayPort モニタに接続したい場合には、弊社の「Plugable USB 3.0 DisplayPort 4K UHD 超高画質グラフィックス・アダプタ( UGA-4KDP)」をご利用ください。

Q: 4K モニタを接続しているのに、Windows システム側では 1920 × 1080 以上の解像度を設定できません。なぜより高解像度の設定ができないのでしょうか?
A: PC モニタは、ビデオ・ポートやグラフィックス・アダプタに接続されると、EDID(Extended Display Identification Data: 拡張ディスプレイ認識データ)と呼ばれる構成情報をグラフィック・ドライバやシステムの OS に受け渡します。EDID はコンピュータとモニタの接続時に交換される相互認識のためのデータで、「モニタが表示できる解像度の一覧情報」を含んでいます。現在販売されている 4K モニタの一部では、4K UHD 解像度を特定のポートでのみ有効とし、他のポートではそれより低い解像度に制限していることがあります。接続している入力ポートが 4K 表示に対応しているか、4K モニタ側の仕様をご確認ください。

また、1920 x 1080 (1080p)以上の解像度を表示するにはHDMI 1.4 規格に準拠した「ハイスピードHDMIケーブル」を使用する必要があります。

Q: この UGA-4KHDMI グラフィックス・アダプタ経由で 4K テレビを接続した場合、表示速度が以前より遅くなったように見えます。なぜですか?
A: いくつかの理由が考えられます。4K モニタは 1080p の 4 倍のピクセル数を持っており、そのような大量ピクセルを更新するには多くの転送幅が必要です。また当 UGA-4KHDMI アダプタは、3840 × 2160 の超高解像度設定ではリフレッシュレートが最大 30 Hz に制限されています。(現在販売中のほとんどの USB 4K アダプタでも同様の制限があります。)通常、4K 以下の解像度ではリフレッシュレートが 60 Hz に設定されているため、4K モニタのリフレッシュレートである 30 Hz が遅く感じるかもしれません。
また、すべての PC モニタ/テレビではある程度の「入力用ずれ」が生じます。これはディスプレイ変更の信号がモニタに到達し、処理されてから実際に表示されるまでの時間です。高解像度対応のテレビを PC のモニタとして接続する場合、これの処理に PC 専用のモニタの場合よりも時間がかかることがあります。

Q: 製品説明に、「このアダプタには内部的に DisplayPort – HDMI 変換用チップが統合されています。」とありますが、どういう意味ですか?
A: 当アダプタが採用している DisplayLink 社製 DL-5500 チップセットは、DisplayPort 出力を持っています。追加の外部アダプタを必要とせずにこれを HDMI 出力に変換するために、アクティブ DisplayPort – HDMI 変換用チップが内部的に追加されている、という意味です。「アクティブ DisplayPort – HDMI 変換」についての詳細は、 弊社の「Plugable DisplayPort / Mini DisplayPort – HDMI アクティブ変換アダプタ」の「よくある質問」欄をご参照ください。

Q: 私のモニタは、リフレッシュレート 60 Hz で 3840 × 2160 解像度をサポートしています。当 UGA-4KHDMI グラフィックス・アダプタをリフレッシュレート 60Hz で使用できますか?
A: いいえ、たとえモニタ側が対応していても、当 UGA-4KHDMI アダプタ経由の 3840 × 2160 解像度でのリフレッシュレートは、30Hz に制限されます。

Q: 解像度が 2560 × 1600 か 2560 × 1440 の場合も、リフレッシュレートは 30Hz なのですか?
A: いいえ、2560 × 1600 および 2560 × 1440 解像度以下でのリフレッシュレートは 60Hz に対応しています。

Q: Windows の「表示カラー補正」ツールは、なぜこのグラフィックス・アダプタに接続したモニタ上では機能しないのですか?
A: DisplayLink 社のグラフィックス・チップセットは、カラー補正機能に対応していません。ほとんどのモニタは、ディスプレイの特性を調整するための特別な機能を内蔵していますが、これによる補正も、多くの場合にあまり役に立ちません。もしもお使いになるアプリケーションが完璧に近い色彩再現やカラー補正を必要とする場合には、USB グラフィックスではなく、専用のグラフィックス・カードをご利用になることをお勧めします。

ご購入方法

アマゾン・ジャパンよりご購入いただけます。 Plugable USB 3.0 HDMI 4K UHD 超高画質グラフィック・アダプタ