Plugable UD-ULTC4K USB Type-C 4K トリプル・ディスプレイ・ドッキングステーション – DisplayLink USB グラフィックス、代替モード、PD 充電対応

最終更新日:2018年12月10日

2018年12月07日更新:
macOS Mojave 10.14.2 と、macOS 用 DisplayLink ドライバ 5.0.1 を使用することで、macOS 10.13.3 以前と同等の機能が再度使用できるようになりました。詳細については関連ブログ記事を参照してください。
macOS 10.13.4~10.13.6 までのシステムでは、依然として当ドッキングステーションを使用することはできません。

2018年03月30日更新:
Apple 社が本日リリースした macOS 10.13.4 は、DisplayLink 技術製品とその他の USB およびワイヤレス外部モニタ機能をサポートしなくなりました。
現在これに対する対処方法はありません。DisplayLink製品を現在使用している macOS ユーザは、「自動更新機能」をオフにして 10.13.3 を使用し続けるようにしてください。手順については弊社のブログ記事をご参照ください。

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USB 3.1 Type-C は PC と周辺機器の接続性に革命的な変化をもたらしました。Plugable 社の UD-ULTC4K 4K ドッキングステーションは、この新技術の柔軟性と拡張性を最大限に活かした製品の一つです。より多彩で快適な機能を得るために、もう妥協する必要はないのです。

USB 3.1 の革新的な技術と、私たちの USB グラフィックス・ドッキングステーションの最上位機種である「Plugable UD-6950 USB 3.0 デュアル 4K ディスプレイ・ドッキングステーション」を組み合わせた、この UD-ULTC4K トリプル・ディスプレイ・ドッキングステーションを使うと、「USB Type-C DisplayPort 代替モード」と従来型の 「DisplayLink USB グラフィックス技術」を経由して、合計 3 台までの外部モニタをシステムに接続することができます。またこのドッキングステーションは、USB Type-C で実現した PD 電源供給規格に則り、最大 60W の電力でシステムに給電・充電できます。ドッキングステーションにはギガビット・イーサネットポート、音声入出力ポート、そして他の周辺機器を接続するための 4 つの USB 3.0 ポートがあり、これら複数の周辺機器が 1 本の USB Type-C ケーブルでシステムと接続できます。

この Plugable UD-ULTC4K は、強力かつユニークな補完的技術により USB Type-C および USB 3.1 対応システムの潜在的な能力を最大限に活用し、3 台の 4K モニタを一度に接続することができる、初めてのドッキングステーションです。

製品仕様

  • HDMI 1.4 ポートx 1 (解像度 2K @ 60Hz / 4K @ 30Hz まで、システム上の GPU 機能による USB Type-C 代替モード使用)
  • DisplayPort++ 1.2 x 2(解像度 4K @ 60Hz まで、DisplayLink 社製 DL-6950 USB グラフィックス・チップセット使用)
  • USB 3.0 Type-C ポート x 1(PD 規格対応、最大 1.5A で PD 対応周辺機器を充電可能)
  • USB 3.0 Type-A ポート x 1 (BC1.2 規格対応、最大 1.5A で BC 1.2 対応周辺機器を充電可能)
  • USB 3.0 Type-A ポート x 3(標準ポート、BC 1.2 非対応)
  • ギガビット・イーサネットポート x 1(全二重通信)
  • 音声入力、出力ポート(3.5mm TRS ジャック対応)
  • 電源アダプタ(100W、20V5A)

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前面:

USB 接続を示す LED(緑)
電源接続を示す LED(青)
音声出力(ヘッドフォン、スピーカ用)ポート
音声入力(マイクロフォン用)ポート
USB Type-C 3.0 ポート、PD 対応
USB Type-A 3.0 ポート、BC 1.2 対応

背面:

USB Type-A 3.0 ポート x 3
ギガビット・イーサネット・ポート
HDMI 1.4 ポート(最大 4K@30Hz)
Displayport ++ ポート x 2(最大 4K@60Hz)
USB Type-C 3.1 ポート、ホスト接続用
電源ポート

パッケージの内容

  • Plugable 4K トリプル・ディスプレイ・ドッキングステーション(UD-ULTC4K)x 1
  • USB Type-C – Type-C ケーブル x 1(約 1 m)
  • 電源アダプタ(100W、20V5A) x 1(日本のコンセント用、2 ピン・プラグ)
  • クイックスタート・ガイド x 1

 

システム要件

この UD-ULTC4K ドッキングステーションは、USB 3.1 または Thunderbolt 3 対応の USB Type-C ポートを搭載し、そのポートが充電用の PD 規格と外部モニタ(HDMI 1.4)用の DisplayPort 代替モードに対応しているシステムで使用できます。従来の USB 3.0 Type-A ポートのみのシステム、あるいは 搭載した USB Type-C ポートが PD や DP 代替モードに非対応のシステムでは使用できません。

下記の条件以上のシステムで使用してください。

CPU: Intel Skylake(第 6 世代)Core i3 CPU 以上
GPU: Windows システムでは、Intel HD 4000、AMD Radeon HD 8650、NVidia GeForce 7xxM 以上の性能
メモリー: 8 GB 以上
ホスト接続: DisplayPort 代替モードおよび PD 対応の USB Type-C ポート経由

 

OS およびドライバについて

  • Windows : Windows 10, 8.1 で使用できます。Windows Update が有効になっている場合、このドッキングステーションを最初に接続した際にドライバが自動的に導入されます。もし必要があれば、 こちらから DisplayLink のドライバをダウンロードしてください。
  • macOS : macOS 10.11.x ~ 10.13.3 で使用できます。こちらから DisplayLink のドライバをダウンロードしてください。10.13.4 以降のシステムでは、DisplayLink 技術による 2 つの DisplayPort++ ポートが機能しなくなりました。代替モード接続のモニタは問題なく機能します。
  • USB 3.0/3.1 ホストコントローラ・デバイス・ドライバと、グラフィック用ドライバを最新状態にして使用してください。
  • Linux : 現在 Plugable 社は、Linux 上での DisplayLink 使用製品をサポートしていません。

注意点:

  • Mac システムの場合、DisplayLink によるグラフィックス・ポートに接続したモニタのパフォーマンスは、Windows システムに接続した場合より遅いことがわかっています。システム負荷の高いアプリケーション、あるいは最適なパフォーマンスを必要とするアプリケーションは、DisplayPort 代替モード HDMI ポート経由で接続したモニタ上で実行してください。
  • 互換性およびパフォーマンスの最適化のために、システム側の USB 3.0/3.1 ホスト・コントローラ用およびグラフィックス用のデバイス・ドライバを最新のものにすることを、強くお勧めいたします。
  • Apple SuperDrive は Apple 社専用の特別な信号を必要とするため、当ドッキングステーション(または他の Apple 社製以外のハブやドッキングステーション)とは非互換です。

 

互換性

対応システム(代替モード、PD、DisplayLink 全部に対応しているシステム)

USB Type-C は広い汎用性を持つ新しい規格です。そのため、互換性に関する情報は非常に複雑になってしまいます。現在、一部の USB Type-C ポート付システムは 「代替モード」 による外部モニタに対応していますが、他の多くは未対応です。
また、USB Type-C ポート付システムの一部は USB-IF PD 対応製品であればどの電源アダプタでも給電や充電できますが、他のものは依然として専用のアダプタを必要とします。

USB 3.1 代替モードおよび USB-IF PD 対応で、当 UD-ULTC4K ドッキングステーションで周辺機器を使用しながらホスト・システムを充電できると確認されているシステムについては、下記の「製品ごとの互換性」表をご参照ください。この表は新しい情報があり次第更新されます。
表の中にある「Expected」は、このドッキングステーションではなく前機種の UD-ULTCDL ドッキングステーションでの稼働報告があったものです。両ドッキングステーションの代替モードについては規格上同じような動作が期待されており、機能すると考えられます。

この表の見方や内容についてご質問がある場合、あるいはこの表にないシステムの互換性については、製品購入の前後にかかわらずどうぞお気軽に日本語サポート nihongo@plugable.com までお問合せください。

注意が必要なシステム(代替モードか、PD、DisplayLink のいずれかにだけ対応しているシステム)
現在販売されている USB Type-C ポート付のタブレットやラップトップなどのコンピュータ・システムのうち、USB Type-C 経由の代替モードには対応していても USB Type-C ポートによる充電(PD)を許していない製品があります。そのようなシステムの場合も、このドッキングステーションを使用すれば外部モニタを接続することは可能です。しかし給電や充電のためには、そのコンピュータに付属してくる専用の電源アダプタが必要となります。

その逆に、現在販売中の USB Type-C ポート付の多くのスマートフォンは、代替モードには対応していません。しかしそのうちの一部は、PD 対応の電源アダプタで充電できることがあります。

対応していないシステム

  • ARM ベースの Windows RT システムでは使用できません。
  • 現在、多くの Android タブレットやスマートフォンは、USB Type-C 代替モードをサポートしていません。
  • 現在、ASMedia 社製 USB 3.1 ホスト・コントローラは、USB Type-C 代替モードをサポートしていません。
  • DisplayLink 以外の USB グラフィックス技術(MCT、j5、SMSC など)によるアダプタおよびそのドライバとは共存できません。以前該当のグラフィックス製品を使用していた場合には、このドッキングステーションを接続する前に、ドライバをアンインストールしてください。

既存システム(USB Type-C ポートのないシステム)
この UD-ULTC4K ドッキングステーションのいくつかの主要な機能は、USB 3.1 以降で追加された新機能に依存しています。したがって、USB 3.0 ポートしかないシステムでは一部またはすべての機能が使用できないため、お勧めできません。もし USB 3.0 ポートのみのシステムの場合は、Plugable 社提供の USB 3.0 ドッキングステーション UD-3900UD-5900UD-6950 などをご利用ください。

このドッキングステーションを、USB Type-C ポートのないシステムに USB Type-C – Type-A 変換アダプタなどを使ってシステムに接続すると、DisplayLink チップセットによって提供されている一部の機能は使用できます。しかし代替モードによるグラフィック表示、ホスト充電などは機能しません。よって互換性の上ではこれらの既存システムを非対応とさせていただいています。

ご注意:現在販売されている USB Type-C – Type-A 変換アダプタなどは、PD 充電規格に正しく対応していないものが多くあります。このような変換アダプタを使用してこの製品をシステムに接続すると、最悪の場合システムやドッキングステーションに大きなダメージを与える可能性があります。

 

グラフィックス仕様

注意点: HDMI と DisplayPort ポートは、それぞれ違うコネクターとケーブルを使用して接続します。もしこれ以外のインターフェースで接続したい場合、あるいは接続したいモニタに DiaplayPort 入力ポートがない場合は、ドッキングステーションの DisplayPort を別のインターフェースに変換するための別売りのアダプタが必要です。詳細については下記の説明を参照してください。

HDMI ポート:USB Type-C 代替モードによるグラフィックス

このドッキングステーションの HDMI は、「USB Type-C DisplayPort 代替モード」機能を使用しています。代替モードはホスト・システムのグラフィックス・チップ(GPU)に直接アクセスする仕組みのため、USB Type-C ポートを経由したモニタの接続ではあっても、システムのマザーボードに直接接続したのと同等のパフォーマンスを提供できます。もしシステム内蔵のグラフィックスが充分な性能なのであれば、ビデオ再生や画像編集などのシステム・リソースを多く消費するタイプのアプリケーションで使用するのにも問題はありません。

「代替モード」対応システムに接続する場合、当ドッキングステーションの HDMI ポートの解像度は HDMI 1.4 規格の最大である 3840×2160@30Hz(4K@30Hz)までとなります。2560×1600 や 1920×1080(1080p)、またはそれ以下の解像度では 60Hz のリフレッシュレートで使用できます。

DisplayPort++ ポート:DisplayLink によるグラフィックス

DisplayPort++ の 2 つのグラフィックス出力用には、従来型の USB グラフィックスである DisplayLink 社の DL-6950 チップセットを採用しています。DisplayLink チップセットは、システムの CPU および GPU の機能と協業して画像処理を行います。したがって、DisplayLink によるポートに接続したモニタで高負荷のかかるアプリケーション(ゲームやフル動画再生など)を実行することは、パフォーマンスの観点からお勧めできません。

DisplayLink による 2 つのポートに、2 台同時にモニタを接続した場合には、どちらも最大解像度は 3480×2160@60Hz(4K@60Hz)までです。もしモニタを 1 台のみ接続する場合には、最大解像度が 5K@60hz までになります(DisplayPort ケーブルを 2 本、モニタに接続する形式になります)。このような超高解像度設定をするためには、モニタ側の DisplayPort および DisplayPort ケーブルが DP 1.2 対応でなければなりません。このドッキングステーションの DisplayPort 自身は DP 1.1 にも後方互換性がありますが、その場合は解像度が 4K@30Hz までに制限されます。

DL-6950 チップセットは、このドッキングステーションのイーサネットポートおよび音声入出力ポートの機能も提供しています。

    • HDMI 代替モードのポートは DisplayLink 接続とは独立した機能であり、その解像度が DisplayLink グラフィックス側の解像度に影響を与えることはありません。
    • ドッキングステーションの DisplayPort は、MST ディジーチェーン接続およびデュアル・リンク DVI 変換には対応していません。
    • HDCP コンテンツをこのポート(DisplayLink)経由で表示することはできず、Blu-Ray、Netflix、Amazon Prime ビデオなどを再生できません。
    • イーサネット接続には全二重接続が必要です。現在ほとんどのネットワーク機器は全二重対応ですが、古いスイッチやケーブル、ネットワーク・ハブなどが非対応のことがありますのでご注意ください。

 

USB Type-C PD による充電

当 UD-ULTC4K ドッキングステーションに付属してくる AC 電源アダプタは、PD 対応のホスト・システムに最大 60W までの電力を供給できます。充電速度についてはシステム側に依存しますが、基本的にはシステムに付属してくる電源アダプタと同様の速度を提供できるはずです。

ドッキングステーションの周辺機器接続用の 5 つ(Type-C x 1、Type-A x 4)の USB 3.0 ポートのうち、前面についている 2 つ(Type-C x 1、Type-A x 1)は周辺機器を充電することができます。USB Type-C ポートは USB-IF PD 対応で、PD 充電対応の機器を最大 1.5A で急速充電します。 USB Type-A ポートは BC 1.2 対応で、BC 1.2 充電対応の機器を最大 1.5A で急速充電します。

背面にある充電非対応の 3 ポートは USB 3.0 の規格である最大 900mA までの電源を、接続されたバスパワー機器に供給することができますが、接続されたタブレットやスマートフォンなどの機器を急速充電するための特別な機能はありません。これらのポートに接続された機器は全く充電されないか、されるとしても非常に遅いレートでの充電となる点にご注意ください。

現在販売されている USB Type-C – Type A ポート変換アダプタやケーブルの多くが、PD 規格に準拠していないことがあります。そのようなケーブル経由で PD 対応の充電機器を接続すると、最悪の場合製品やシステムにダメージを与える可能性がありますのでご注意ください。

 

 

ドッキングステーションの設置手順

ドッキングステーションに周辺機器を接続する

      1. ドッキングステーションに付属の電源アダプタを接続し、コンセントに差し込みます。ドッキングステーション前面の青いLEDライトが点灯します。
      2. 付属の USB Type-C ケーブルをドッキングステーションの背面の「HOST」と併記されている Type-C ポートに差し込みます。ケーブルの反対側はまだそのままにしておきます。
      3. 外部モニタのうちどれを主に使用するかを決め、背面の「4K HDMI」と書いてあるポートに接続します。HDMI ポートは代替モードを使用していて最もパフォーマンスに優れているため、可能であればこれをメイン・モニタとすることをお勧めします。
      4. 他にも接続する外部モニタがある場合は、DisplayPort++ ポートに接続します。
      5. モニタ以外の周辺装置、例えばキーボード、マウスやヘッドフォン、イーサネットケーブルなどをドッキングステーションに接続します。

 

ドライバの導入

Windows 10 / Windows 8.1
Windows Update が有効な場合は、ドライバは最初にドッキングステーションを接続した際に自動的に導入・設定されます。

Windows 用の DisplayLink ドライバはシステム・グラフィックスと協業して機能します。Intel、NVidia、ATI/AMD 社製のシステム GPU を使用し、WDDM 対応ドライバが導入されていることが必要です(Windows 8 以降のシステムはほとんどがこの要件を満たしています)。システム・グラフィックスや Windows システムへの最新ドライバを適用することをお勧めします。

DisplayLink ドライバは、他の USB グラフィックス技術(MCT/Tritton、SMSC、Fresco など)用のドライバと同一システム上で共存できません。該当機器を以前同一システム上で使用していた場合は、このドッキングステーションを接続する前に、他グラフィックス用のドライバをアンインストールしておいてください。
他技術用のドライバが導入されているシステムで DisplayLink グラフィックスを使用しようとすると、ブルースクリーンなどの問題が生じることがあります。

ドライバを手動で導入したいとき(ドッキングステーションはまだ接続しないでください):

      1. 最新の DisplayLink ドライバをこちらからダウンロードします。
      2. ドライバをダウンロードしたフォルダを開き、DisplayLink 導入プログラムをダブルクリックして起動します。
      3. インストーラに DisplayLink 機器を接続するよう指示されたら、ドッキングステーションに接続された USB Type-C ケーブルをシステムに差し込みます。(ここをスキップしてドライバ導入だけをあらかじめ完了しておいてもかまいません。)
      4. ドライバが導入されます。この間に、接続されているモニタが点滅したり一時的に真っ暗になることがありますが、これは正常です。
      5. ドライバ導入後システムを再起動します。
      6. ディスプレイ設定画面から、新しく接続したモニタの位置や解像度などを構成します。

 

Mac OS X 10.11.x / macOS 10.12.x
(macOS 10.13.x についてはこちらを参照してください。)

Mac システムでは、代替モードの HDMI ポートにメインとなるモニタを接続してください。DisplayLink による外部グラフィックス・ポート(DisplayPort++ ポート)経由で接続したモニタは、Windows システムに比べてパフォーマンスが悪く、また macOS 独自のバグがあることがあります。

      1. 最新の DisplayLink ドライバをこちらからダウンロードします。
      2. ダウンロードした DisplayLink 導入プログラム「DisplayLink USB Graphics Software for Mac OS X n.n.n」DMG ファイルを開いてマウントします。
      3. マウントされたフォルダ「DisplayLink Installer」を開き、「DisplayLink Software Installer.pkg」を起動します。
      4. ドライバ導入が完了したら、システムを再起動します。
      5. ドッキングステーションを接続します。
      6. ディスプレイ設定画面から、新しく接続したモニタの位置や解像度などを構成します。

 

Linux

Linux システム用の DisplayLink ドライバは、品質や安定性において使用するにはまだ不十分です。Plugable 社は現在 Linux での DisplayLink 機器をサポートしていません。Linux システム側が「代替モード」と「PD 給電規格」に対応しているのであれば、このドッキングステーションの DisplayLink 機能以外の部分は使用できますが、積極的にお勧めすることはできません。

 

追加の技術情報

HDMI TV との互換性

このドッキングステーションの HDMI ポートは HDMI 1.4 規格に準拠しています。このドッキングステーションを経由して PC システムに TV をモニタとして接続する場合、TV 側の HDMI ポートが「EDID(Extgended Display Identification)」情報を提供できなくてはなりません。この EDID は、モニタとコンピュータとの接続時に必要となるデータです。HDMI ポート付きであっても比較的古い TV の場合、HDMI ポートのほかに VGA ポートがついていることがあります。このような TV では、コンピュータとの接続は VGA ポートを使用することが想定されていて(訳注:HDMI が汎用インターフェースであるのに対し、VGA はコンピュータ・モニタ専用のインターフェースのため)、HDMI ポートが EDID を提供しないことがあります。そのような TV をこのドッキングステーションの HDMI で接続しようとしても、期待通りの解像度や画面表示ならないことがありますのでご注意ください。

タッチスクリーン機能の使用

もしモニタのタッチスクリーン機能が特別なドライバ等を使用せず、OS 内蔵の USB HID(ヒューマン・インターフェース・ドライバ)によってタッチ操作を認識しているのであれば、このドッキングステーション経由でも対応できることがあります。しかし、複数モニタ構成のシステムでタッチスクリーンを使用するには複雑な設定が必要です。Plugable 社は個別の環境に対するサポートは提供していません。

パフォーマンスの調整

このドッキングステーションの DisplayPort++ ポートに接続したモニタに表示パフォーマンスの問題が生じた場合は、下記を試してみてください。

      • ドッキングステーションを接続しているシステム側の USB Type-C ポートが、USB 3.1 Gen 1 またはそれ以上のプロトコルに対応していることを確認してください。USB Type-C ポートであっても、USB 2.0 プロトコルにしか対応していないことがあります。
      • システムの CPU および GPU の能力不足であることがあります。モニタの解像度を低くしてみてください。解像度を低くするとシステムとモニタ間で送受信されるデータが少なくなり、パフォーマンスが向上する可能性があります。

 

よくある質問(クリックして表示)

 

      • Q: このドッキングステーションには電源ボタンがないようですが、このドッキングステーション経由で私のラップトップに電源を入れることはできますか?また、スリープから復帰させられますか?
        A: いいえ、できません。電源関連の操作はラップトップ側で行う必要があります。またスリープからの復帰に関しても、ラップトップ側のハードウェアにより差異があります。例えば、一部のシステムは USB 周辺機器(例えばマウスやキーボード、あるいはこのドッキングステーション)などを操作するだけではスリープから復帰しないようになっています。

 

      • Q: このドッキングステーションに接続されたモニタ内蔵のスピーカから音声を出力できますか?
        A: はい。できます。もしそのモニタが HDMI ポート経由で接続されている場合、モニタ自身が再生デバイスとして認識されます。DisplayPort++ 経由で接続されている場合には、「Plugable Audio(ドッキングステーションの音声ポート)」が再生デバイスとして認識されます。使用したい再生デバイスを、音声の出力先の「既定のデバイス」に設定してください。

 

      • Q: このドッキングステーションや、モニタについている音声ポートにヘッドフォンを接続して音声を聞くにはどうすればいいのですか?
        A: まず、ドッキングステーションが既定の音声再生デバイスに設定されていることを確認します。もしドッキングステーションの音声ポートに接続したヘッドフォンから音を聞きたい場合には、「Plugable Audio」を既定の再生デバイスとして設定します。また、HDMI モニタに音声ポートがあり、そのポートにヘッドフォンを接続する場合は、そのモニタを既定の再生デバイスとしてせってしてください。

 

      • Q: UD-ULTC4K 上の青と緑の LED ライトは何を示しているのですか?
        A: 青い LED ライトは、Plugable UD-ULTC4K が電源アダプターにより電源オンになっていることを示します。緑の LED ライトは、当ドッキングステーションに 5 つある USB ポートに 1 つでも USB 機器が接続されるとオンになり、そのまま点灯し続けます。もし UD-ULTC4K の USB ポートに USB 機器が何も接続されていない場合には、ドッキングステーションがホスト・システムに接続された際に 5 秒間ほどだけオンになります。

 

      • Q: ドッキングステーションの前面と背面にある USB Type-C の違いはなんですか?
        A: 背面にある USB Type-C はホスト・システムとの接続用で、ホスト・システムを充電する機能を持ちます。前面のポートにはホスト・システムを充電する機能(PD)はありませんが、USB Type-C 対応周辺機器を接続し、BC 1.2 規格に則って充電することができます。

 

      • Q: このドッキングステーションは、Intel Thunderbolt 3 対応システムで使用できますか?
        A: できます。下記のプロトコルによる機能の差を参照してください。USB Comparison Chart_edit

 

      • Q: このドッキングステーションの HDMI ポートは、4K 解像度のときに 60Hz リフレッシュレートをサポートしていますか?
        A: いいえ。この HDMI ポートは Ver 1.4 対応で、3840×2160 解像度のときのリフレッシュレートは 30Hz に制限されています。 2560×1440 およびそれ以下の解像度では、60Hz で表示できます。

 

      • Q: このドッキングステーションの前面にある USB Type-C ポートに、他の代替モードによるビデオ・アダプタを接続して使用することはできますか?
        A: いいえ、できません。これには複数の理由があります。
        まず、現在のほとんどの USB Type-C ポート付のシステムは、「代替モードによるグラフィックス」 を一度には 1 台しかサポートしません。この 1 台は、ドッキングステーションの HDMI ポートによって既に使用されてしまっています。
        それに加えて、代替モードによって外部モニタを接続するための USB Type-C ポートは、ホスト・システムが内蔵する GPU に物理的に接続されている必要があります。当ドッキングステーションの前面にある USB Type-C ポートは、代替モード用に機能するように実装されていません。

 

      • Q: ポート変換アダプタを使って、このドックの DisplayPort++ ポートに HDMI、DVI または VGA のモニタを接続することはできますか?
        A: はい、できます。Plugable 社のパッシブ変換アダプタをご利用ください。
        • Plugable DisplayPort – HDMI パッシブ変換アダプタ:最大解像度 3840×2160@30Hz
        • Plugable DisplayPort – DVI パッシブ変換アダプタ:最大解像度 1920×1200@60Hz
        • Plugable DisplayPort – VGA パッシブ変換アダプタ:最大解像度 1920×1200@60Hz

 

      • Q: 私は一方が DisplayPort コネクタで、反対側が HDMI コネクタのケーブルを持っています。当ドッキングステーションの DisplayPort ポートにこのケーブルをつないで、HDMI ポートしかないモニタを接続することはできますか?
        A:このドッキングステーションの DisplayPort ポートは、そのようなポート変換ケーブルを使用できるはずです。ただし、4K@60Hz や 5K などの超高解像度が表示できるかどうかは、そのケーブルや使用するモニタの性能や仕様に依存しますのでご注意ください。

 

      • Q: このドッキングステーションを KVM スイッチと併用できますか?
        A: いいえ、Plugable 社は従来型の KVM スイッチと、Plugable 社製のドッキングステーションを一緒に使用することはお勧めしていません。もしドッキングステーションを 2 つのシステムで共用したい場合は、手動でドッキングステーションを外して、もう一方のシステムに接続しなおしてください。この作業を簡単にするために、さまざまな USB 機器メーカーが販売している USB スイッチを使うことができます(訳注:Plugable は日本では USB スイッチを販売していません)。いずれにしても、このドッキングステーションは一時点に 1 台のシステムでしか使用できません。

 

      • Q: Apple Super Drive は使用できますか?
        A: いいえ、できません。Apple SuperDrive のような一部の Apple 社製品は、Apple 社独自の信号を必要とし、USB ハブを介すると機能しません。詳細については、Apple 社のこちらの情報を参照してください。

 

      • Q: このドッキングステーションを使ったシステムでゲームはできますか?
        A: ゲームなど負荷の高いアプリケーションを実行したい場合は、代替モードを使った HDMI ポートに接続したモニタを使用してください。DisplayLink 技術による DisplayPort++ ポートに接続したモニタでそのようなアプリケーションを実行するとパフォーマンスに悪影響が出る可能性があるため、お勧めいたしません。

 

      • Q: イーサネット・ポート脇にある緑と茶色の LED ライトは何を示しているのですか?
        A: 緑の LED ライトは、ポートに差し込まれたイーサネット・ケーブルがネットワークに接続され稼働していることを示し、そのケーブルが差しこまれている間はそのまま点灯し続けます。点滅を続ける茶色い LED ライトは、そのポートを通じてデータが転送されていることを示します。

 

問題判別

      • Q. 自分のシステムはこのドッキングステーションと互換性があることを確認したのですが、一部の機能が正しく動いていないようです。
        A. 一部の機能が動かない場合、下記の手順でドッキングステーションの電源を一度リセットしてみてください。
        1. ドッキングステーションをホストのシステムから取り外し、電源アダプタも本体から取り外します。
        2. 完全に放電するまで 1 分ほど待ちます。この間に、ホスト・システムを再起動してください。
        3. この間に、ホスト・システムを再起動してください。
        4. 付属の USB Type-C ケーブルを使用して、ドッキングステーションを再起動後のホスト・システムに接続します。ドッキングステーションの USB ポートにマウスなどの USB 機器を接続し、緑のLEDが点灯することを確認します。
        5. 個々の機能をテストします。

        上記の手順で青と緑のLEDが点灯しなかったり、以前の不具合が解消しない場合には、弊社テクニカル・サポート nihongo@plugable.com までご連絡ください。

 

      • 私のラップトップがこのドッキングステーションでは充電できません。
        A. お使いのシステムが USB Type-C ポート経由の PD に対応しているかご確認ください。一部のシステムでは、他社製の充電ドッキングステーションでは充電できず、同じメーカー製の専用充電器のみを認識することがあります。また複数の USB Type-C ポートがあるシステムでは、ご利用のポートが PD 対応なのかを確認してください。

 

      • このドッキングステーションをラップトップに接続して使用していますが、ラップトップのカバーを閉めるとモニタの表示が切れてしまいます。このアダプタをラップトップのカバーを閉めた状態で使用するにはどうすればいいのですか?
        A. Windows には、ラップトップのカバーが閉められた場合の電力管理用設定があります。もしカバーを閉めると外部モニタが非表示になる場合は、この設定を変更してください。(下記は Windows 10 の例です。Windows のバージョンによっては設定項目や手順が異なることがあります。)
        1. 「コントロールパネル」内の「電源オプション」が表示されたら、左側の「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリックします。
        2. 「電源とスリープボタンおよびカバーの設定」欄の「カバーを閉じたときの動作」ドロップ・ダウンから「何もしない」を選択します。
        3. 「変更の保存」ボタンを押します。
        4. システムを再起動し、期待通りの動作になったかをテストします。

 

      • 私のラップトップはこのドッキングステーションに接続したマウスやキーボードを使った場合、スリープモードから復帰しません。なぜですか?
        A: スリープから復帰するかどうかは、システム側の仕様に依存しています。最新のシステムの多くは、外部マウスやキーボードではスリープから復帰しません。これを確認するためには、USB キーボードやマウスを直接(このドックを使用せずに)システムの USB ポートに接続して試してみてください。やはりスリープから復帰しないはずです。

 

      • イーサネットポートにケーブルを差し込んでも LED ライトがオンにならず、有効な IP アドレスを取得することができません。何が理由でしょうか?
        A. A: 当ドッキング・ステーションのイーサネット・コントローラは、全二重接続に対応しています。半二重接続には対応していません。
        よくある理由として、古いイーサネット・ハブやケーブルなどが全二重接続に対応していない場合があります。

 

      • ワイヤレス・マウスやキーボードをこのドッキングステーションと一緒に使用すると、カーソルがスムースに動かないなどの問題が生じます。
        A. ワイヤレス・マウスやキーボードの多くは、2.4Ghz 帯域を使用します。これらの機器のレシーバーは仕様上、どんな USB 3.0 機器とでもシグナルが相互干渉を起こし、機器の正常な動きを妨げられることがありえます。これを解消する最も効果的な方法は、USB 2.0 の延長ケーブルを使用して、ドッキングステーション(USB 3.0 機器)とワイヤレス・レシーバを物理的に 30cm ほど離れた場所に置くことです。多くのワイヤレス・マウスやキーボードには、この目的のための USB 2.0 ケーブルが付属していることがあります。当問題に関して詳細をお知りになりたい場合は、Intel 社が公開しているこちらの技術資料(英語)をご参照ください。
        また、こちらのブログ記事も参考にしてください。

 

      • 私のシステムにこのドッキングステーションを接続したら、内蔵 WiFi が動かなくなったり、速度が低下するなどの悪影響が出ました。どうすればいいですか?
        これにはいくつかの原因と、対応策が考えられます。こちらのブログ記事を参照してください。

 

      • 接続した 2 台のモニタのどちらにもスピーカーがあります。この製品を既定のスピーカーに設定した場合、どちらのモニタのスピーカーから音声が出力されるのですか?
        A. このような場合、両方のスピーカーから同じ音声が出力されます。これは DisplayLink DL-6950 チップセットの仕様です。どちら一方だけから音声を出したい場合には、もう一方のスピーカーをミュート(消音)してください。

 

      • このドッキングステーションを経由して接続したモニタは、Intel、Nvidia、AMD 社製のグラフィックス用ユーティリティ・アプリケーションで様々な設定をすることができません。なぜですか?
        A. Intel、Nvidia、AMD 社製のグラフィックス用ユーティリティ・アプリケーションは、それぞれ自身のグラフィックス・チップセットについて管理するためのもので、USB グラフィックス経由で接続されたモニタを管理する機能はありません。このアダプタを介して接続した外部モニタの調整をするためには、Windows に内蔵されたモニタ管理機能(設定>「ディスプレイ設定」やコントロール・パネル>「スクリーン解像度」など)を使用してください。

 

      • 私は、Windows ディスプレイ設定用のアプリケーションを使ってモニタの明るさを変更しています。ラップトップ自身のモニタや、ラップトップ付属のグラフィックス・ポートに直接接続した外部モニタであればこのアプリケーションで明るさを変更できるのに、このグラフィックス・アダプタを経由して接続したモニタではこの機能が無効になってしまいます。なぜですか?
        A. Windows には、ソフトウェアによって USB 経由接続の外部モニタの明るさを調節する機能はありません。したがってこれは期待通りの動作です。モニタの明るさを変更したい場合は、モニタ自身についている調整機能を使用してください。

 

      • Windows の「表示カラー補正」ツールは、なぜこのグラフィックス・アダプタに接続したモニタ上では機能しないのですか??
        A. DisplayLink 社のグラフィックス・チップセットは、カラー補正機能に対応していません。ほとんどのモニタは、ディスプレイの特性を調整するための特別な機能を内蔵していますが、これによる補正も、多くの場合にあまり役に立ちません。もしもお使いになるアプリケーションが完璧に近い色彩再現やカラー補正を必要とする場合には、USB グラフィックスではなく、専用のグラフィックス・カードをご利用になることをお勧めします。

 

      • 私は画面の明るさや色が見やすいように自動調整するアプリケーション( f.lux など)を使用しているのに、このアダプタで接続したモニタでは正しく機能しません。なぜですか?
        A. DisplayLink チップセットはこのようなカラー調整機能に対応していません。したがって f.lux のようなアプリケーションは、このアダプタ経由のモニタでは機能しません。DisplayLink 社は将来的にこの機能に対応する予定です。この件についての詳細については DisplayLink 社のこちらのブログ記事(英語)を参照してください。

 

      • Chrome ブラウザ内で右クリックを押すと、コンテキスト・ニューが、ブラウザがあるのとは別のモニタ上に表示されます
        A. この問題は Chrome 側のバグと考えられています。Google 社側の最新情報については こちら(英語)を参照してください。

 

      • Chrome ブラウザを使用しています。最近アップデートを適用したところ、USB グラフィックス機器によるモニタ上の Chrome ウィンドウが変になりました。解決する方法はありますか?
        A. 現在のChrome ブラウザ(バージョン 46)は、USB グラフィックス経由で接続されたモニタ上でのみ、ウィンドウが壊れたように表示される模様です。この問題が Chrome ブラウザ側で修正されるまでは、Chrome 側のハードウェア・アクセラレータ設定を「無効」に変更してください。(Chrome メニューヘッダーをクリック > 設定 > 詳細設定 > 「システム」欄まで下にスクロール > 「ハードウェアアクセラレーションが使用可能な場合は使用する」チェックボックスをオフにする)この問題が迅速に修正されるよう、Chrome に内蔵されている問題報告ツールによって、Google 社に修正依頼を送信することをお勧めします(Chrome メニューヘッダーをクリック > ヘルプ > Google Chrome について > 問題を報告をクリックする)。

 

      • Windows Anniversary または Creators Update を適用後、このドッキングステーションが接続されているシステムで SketchUp などの OpenGL 機能を使用するアプリケーションが正しく動かないか、起動時にエラーを表示するようになりました。なぜですか?またこれを回避する方法はありますか?
        A. Microsoft 社と DisplayLink 社(このドッキングステーションが採用しているチップセットおよびドライバの製造元)は、この問題が Windows 10 Anniversary Update 以降でのみ発生するバグだと認識しています。Microsoft 社は、Windows 10 Anniversary および Creator Update で DisplayLink ドライバを OS に統合しましたが、2017 年 9 現在、Intel CPU 内蔵の GPU 用デバイス・ドライバに問題があるようです。このバグによって、Windows 10 Anniversary 以降の Windows システムでは一部の OpenGL アプリケーションに問題が起き、期待通りに機能しないことがあります。例えば SketchUp アプリケーションは OpenGL 機能に対応したグラフィックス・アダプタを使用する必要があります。(これに関する SketchUp の説明は こちらです。)通常システムに内蔵されたグラフィックス・チップセットは OpenGL 対応のため、上記の要件に問題は起きません。
        しかしWindows 提供の Intel チップ用デバイス・ドライバ側にバグがあり、USB グラフィックス経由で接続した外部モニタ使用時に、いくつかのインスタンスにおいてWindows が処理タスクを内蔵 GPU ではなく、DisplayLink チップセットに直接送信することがあります。DisplayLink チップセットは単独で機能する通常のグラフィックス・チップではなく、システム内蔵の CPU および GPU の機能と協業して機能する仕組みで OpenGL(やその他のハードウェア・アクセラレーション機能)についてはプライマリー GPU に依存しているため、上記の状況が生じると正しく機能しなかったり、エラーを表示したりします。

        DisplayLink 社はこれについてナレッジベース(英語)で説明していますので、詳細については「My Device is not Working Properly on Windows 10 Anniversary or Creators Update(私の周辺機器が、Windows 10 Anniversary および Creators Update で正しく動きません)。」(OpenGL 1.1 REPORTED INSTEAD OF 4.X」セクションの下」)を参照してください。また、こちらのページもご参照ください。「Which Windows applications do DisplayLink displays support?(DisplayLink がサポートしているのはどの Windows アプリケーションですか?)

        Microsoft 社が当バグの修正を配布するまでの間これを一時的に回避するために、下記 2 つの方法がありますのでお試しください。(ただし、下記によって必ず回避できるとは限りません。)

        1. Windows システムに直接接続されたモニタを「メイン・ディスプレイ」として設定する。たとえばラップトップ自身のモニタ、あるいはマザーボード自体のグラフィックス・ポートに接続されたモニタなどがこれに相当します。
        2. 上記では問題を回避できない場合、一度ドッキングステーションをとりはずし、システムを再起動します。そして先に SketchUp などの OpenGL アプリケーションを起動してから、ドッキングステーションを接続します。

        この問題は、当ドッキングステーションの HDMI ポートの場合発生しません。HDMI ポートは DisplayLink 技術を使用したグラフィックスではないからです。

モデル: UD-ULTC4K

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