Plugable USB C NVMe SSD ケース、USB 3.1 Gen 2(10Gbps)対応、USB-C または Thunderbolt 3 搭載システム用

製品情報

この「Plugable USB C NVMe SSD ケース(USBC-NVME)」を使用すると、ツール不要で NVMe SSD ドライブを簡単にシステムに接続できます。すっきりとして軽量、ツール不要のこのドライブケースは、非常にユニークな製品といえます。効率よく放熱するようにデザインされたアルミニウムの筐体で、USB 3.1 Gen 1/Gen 2 や Thunderbolt 3 対応の USB Type-C ポート搭載のシステムだけでなく、USB 3.0 Type-A ポートしかない従来からのシステムでも使用できます。ただし、理論値の 10 Gbps 転送速度に対応できるのは、PC システムが USB 3.1 Gen 2 または Thunderbolt 3 プロトコルに対応している場合のみです。

この NVME SSD ケースは、革新的なツール不要の設計により、すぐに M.2 NVMe SSD をシステムに接続することができます。ケースの横にあるロック用ラッチをスライドしてアルミニウムカバーを外し、SSD カードを差し込んで内部のゴム製固定ペグ部分に合わせて固定し、カバーを戻すだけです。SSD 固定用のゴム製ペグは移動することができるため、2280、2260、2242、2230 などの、M.2 NVMe SSD 長に対応します。

USB 3.1 Gen 2 または Thunderbolt 3 対応の USB-C ポートに接続した場合は USB 3.1 Gen 2 のスピードである 10Gbps までに対応しており、800MB/s のデータ転送速度を誇ります。従来からある SATA SSD 外部ケースや USB 3.0 フラッシュ・ドライブなどよりも、読み取りで約 40%、書き出しで約 200% 程度の高速化を実現できます。

 

製品紹介ビデオ

 

互換性

NVMe SSD の互換性

  • NVMe M.2 SSD を使用できます
  • M.2 SATA SSD、M.2 PCIe AHCI SSD、その他の非 M.2 SSDでは使用できません。

システム要件

  • 理論上 10Gbps の転送速度を享受するには、システムの USB 3.1 Gen 2 または Thunderbolt 3 対応の USB-C ポートに接続して使う必要があります。
  • 実際の転送速度は、ケース内で使用するSSD メディア、使用するファイルシステムのオーバーヘッド、SSD自体の温度調整機能などにも依存します。
  • USB 3.1 Gen1/USB 3.0 のポートに接続すると、理論上の最大転送速度は 5Gbps です。
  • USB Type-A、USB Type-C、Thunderbolt 3 ポートを搭載したシステムで使用できます。(スピードは、ホスト側の対応転送速度により異なります。)
  • Windows、macOS、Linux 対応です。
  • SSD のファイルシステムが OS 固有の場合、他の OS では認識されないことがありますのでご注意ください。

パフォーマンス

順次読み込みテスト結果
SSD メーカー SSD モデル番号 SSD 容量 順次読み込み (MB/s) 順次書き出し (MB/s)
Intel 660p Series 512GB 915 897
Phison PS5007-11 480GB 810 890
Samsung 960 Evo 250GB 915 947
Samsung 960 Evo 500GB 915 949
Samsung 970 Evo 250GB 915 949

様々な SSD メディアを同じUSBC-NVME ドライブケースに入れてテストしています。Thunderbolt 3(USB 3.1 Gen 2 後方互換)プロトコル対応のノート PC に接続し、Crystal Disk Mark の順次読み込みおよび書き出しスピードをそれぞれ 5 回計測しました。上記表内のデータは 5 回続けてテストをした場合の平均値です。exFat ファイルシステムで、1 GB サイズのファイルを読み書きしています。

放熱に配慮したデザインとサーマル・スロットリング

NVMe SSD ドライブは、大量の熱を発します。当「Plugable USB 3.1 Gen 2 NVMe SSD ドライブケース」は、SSD の両側に空気を流すための穴があり、アルミニウムの筐体には放熱用の溝がついています。しかし上記のような設計により温度調整を図ったとしても、特に大きな負荷がかかる作業中には、一部の SSD では温度が上がり、それに伴って転送速度に影響が出ることがあります。効率的に放熱しない比較的古い NVMe SSD を使っていると、かなり熱くなることもあります。このような状態を避け、最も良い状態で使用するために、充分に空気が循環するような場所にこのドライブケースを設置することをお勧めします。また、SSD 内のデータを長時間使用後にこのドライブケースを扱うときは、筐体が予想より熱くなっていることがありますので十分注意してください。

NVMe SSD ケース内設置手順

  1. (オプション)同梱されてくる温度緩衝用パッドの裏地をはがし、使用する SSD のコントローラ・チップとフラッシュメモリー・モジュールに貼り付けます。
  2. ドライブケースの横にあるロック用ラッチをスライドさせ、アルミニウムのカバーを外します。
  3. SSD カードのノッチを、ケース内のサーキットボードに約 30 度ぐらいの角度でそっと押し当て、SSD の端のコネクタをソケットにセットします。強く押しすぎると SSD またはケースが損傷することがありますので気を付けてください。
  4. ゴムのペグを SSD を反対側に押して隙間をつくり、SSD を下に押し込みます。ペグを離し、SSD カードを正しくノッチにはめ込みます。
  5. SSD が正しくセットされたことを確認したら、アルミニウムのカバーをもとの位置に戻します。
  6. USB Type-C または Type-A どちらかのケーブルを使い、PC の USB ポートにドライブケースを接続します。

 

パッケージの内容

  • USBC-NVME SSD ケース x 1
  • USB-C ケーブル(USB-C オス、USB-C オス)、約 25cm x 1
  • USB-C – USB-A ケーブル(USB-C オス、USB-A オス)、約 25cm x 1
  • ゴム製 SSD 固定用ロック x 3
  • 温度緩衝用パッド(オプション、SSD に貼り付けて使用)

 

よくある質問

一般情報

A: はい、このUSBC-NVME SSD ケースは、UASP に対応しており最適なパフォーマンスを提供します。
A: はい、たいおうしています。Trim 自身はオペレーティング・システムに依存します。例えば Windows システムでは、NTFS は TRIM をサポートしますが、ExFAT はサポートしておらず、その場合はアクセス速度に影響がある場合があります。
A: もしアルミニウム・カバーを反対に差し込んでしまって取れなくなったら、カバーを横方向に少しずつ動かしてみてください。正しい方向(Plugable ロゴが上で、こちら向き)へ取り外せるはずです。
A: ロック用のラッチにはゴミがたまってしまうことがあります。ラッチ用レバーを掃除用の布などでやさしく拭いてきれいにしてください。
A: USB 2.0 ポートは、USB 3.0 と同等の電力を供給することができませんのでお勧めいたしません。私たちがテストした限りでは、USB 2.0 に接続した場合は USB 2.0 の転送速度で使用することができました。しかし SSD によっては、USB 2.0 が供給する以上の電力を必要とすることがあり、そのような場合は正しく使用できません。
A: 残念ながらそれはできません。現在の「Samsung データ移行ソフトウェア」は、USB ポートに接続されたドライブをターゲットドライブとして認識することができません。
A: 残念ながらそれはできません。現在の「Acronis True Image ソフトウェア」は、USB ポートに接続されたドライブをターゲットドライブとして認識することができません。

 

ご購入方法

 
アマゾン・ジャパンよりご購入いただけます。   Plugable USB C NVMe SSD ケース