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3D プリンター用データ – Pluagble USB-C5TX 充電器用 マウント・ケース

原文(2015年7月16日投稿):3D Printed Bracket for 5-Port USB Charger   by Justin Taylor

 

USB-C5TX_1

今週のプロジェクトとして、私は Plugabe 5 ポート・スマート充電器をとりあげました。 この充電器は電源アダプタが内蔵されたすっきりとしたデザインで非常に使いやすく、5 台の機器を問題なく同時に充電できるのでとても役に立ちます。しかしながら、便利とはいえ机上に複数のケーブルがごちゃごちゃしてしまうのは否めません。もしこの充電器を机の下にマウントすることができれば、机上の作業用スペースを有効活用できるでしょう。
私が今回作ったこの充電器用のケースは、公共の場所などにこの充電器を安全に設置するのにも有効です。簡単に持ち去られないようにすることも、このようなケースにおいては大きな目的となり得ます。また、机の下にマウントしたときの重力や、複数のケーブルからの力に耐えられる強度も持たせなくてはなりません。

この充電器そのものは非常にシンプルな形をしているので、ケースのデザインにはちょっと工夫をしたいと考えました。デザイン上に変化を加えることは少し複雑なプロセスではあるものの、さまざまなバリエーションを検討し提供するよいチャンスといえます。

この 5 ポート充電器は、前回にケースを作った PS2-USB4 USB 充電ポート付電源ストラップ(訳注:日本では未発売です)と非常に似た形です。これよりも少し小さいおかげで、私たちが使用中の 3D プリンターの印刷領域サイズ(約 15 センチ四方)内に収まるため、(前回のように)複数の部品に分ける必要はありませんでした。しかし、小さければより簡単と考えていたのとは逆に、一つの部品として小さめのケースを造形することはそれほど簡単ではありませんでした。データを印刷するときのぶら下がりが可能な範囲で、十分にしっかりとしたケースが印刷できなければならないからです。これまで、私はそのようなぶら下がりをサポートするために自動的に生成される補助的な印刷パーツを使用することには消極的でした。しかし様々な曲線や複雑な角度と格闘した結果、例え印刷の時間と資材が多少無駄になったとしても、そのような補助パーツを利用することが有効だと理解できました。

USB-C5TX_2

このような試行錯誤を経て、私は 4 つの違ったタイプのケースをデザインしました。そのいずれも充電器の上部または下部の表面を十分に固定できましたが、私は 4 番目のデザインが一番気に入りました。満足のいくフィット感と面白いディているをもち、印刷も簡単ですし、5 ポート充電器を全体的にカバーするため、堅牢性と信頼性が高いと感じられます。そして製品の下部ではなく上部を周囲を取り囲むことにより、この製品の表面の文字も表示できるからです。

このケースの 3D データは、こちらからダウンロードできます。
もしもこれらのような Plugable 社製品の追加ケース等について、何かご意見やご要望等がございましたら、どうぞお気軽に私たちまでお知らせください。

この記事は、Plugable 社製品用の追加パーツ用の 3D プリンター・データを提供する、現在進行中のプロジェクトについて記述しています。夏の期間中、インターンであるジャスティン・テイラーが、様々な製品用のケース等を CAD モデルとして作成していきます。 こちらのリンクから、当プロジェクトの成果物を一覧していただくこともできます。

これまでの成果物:
1) Pluagble UD-3900用 VESA マウント・ケース

Plugable Technologies
ジャスティン・テイラー