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3D プリンター用データ:Plugable UD-3900用 カスタマイズ可能なパーツでデスクトップを整理

原文(2015年8月18日投稿):Customizable Desktop Battlestation by Justin Taylor

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今回のプロジェクトとして、Plugable 社の最大のベストセラーである UD-3900 ドッキングステーションを再度取り上げることにしました。以前は、外部モニタ―の背面に接続することができる VESA 準拠のマウント・システム用データを作成しました。今回は、より遊び心のある、ちょっと変わった角度やシェイプを持った部品を作ってみたいと思いました。

同時に、このドッキングステーションの有用性を高めるような、プラスの機能を持たせることも目指しました。そのために、小さな部品を組み合わせることができるように設計してみました。それぞれの方が必要な機能を自由に組み合わせるようにすることで、一日の仕事や勉強中にしょっちゅう使用することになるようなマウント・ケースにしたかったのです。

当プロジェクトの最終的な 3D データは、こちらからダウンロードすることができます。このデザインは、中心となるベース部分に必要に応じて部品を追加していく宇宙ステーションに触発されたものです。

前回のプロジェクトにより、私は部品をカスタマイズが自由にできるような汎用的モなジュールにすることに興味を持ったので、この方向性をより追求したくなりました。当初設計したモデルを小さなコンポーネントに分割していくと、それぞれのパーツがどんどん単純化され、様々な機能が集約されていく結果となりました。たとえば、今回のマウントはドッキングステーションを四方から囲むようにはしていません。一番上に組み合わせるパーツをドッキングステーションを囲むように作れば、まっすぐ立たせておくのには十分だからです。

ベースに対する追加モジュールは、今のところ 4 種類用意できました。別の用途のモジュールが欲しいと思われる方は、ぜひ私までお知らせください。

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最初の USB 機器を 3つまでセットしておくためのパーツは、前回作成したこちらの USB キャップからデータを流用して作成しました。小さなUSB機器は非常に簡単になくなりやすいので、ここに差しておけば安心ですし、必要な場合にはすぐ使うことができて便利です。

また、現代の電子機器や電化製品に囲まれた生活をしていても、鉛筆やペンは依然として日常生活に必須なツールです。ペン用のパーツはこれらを差しておくためにお使いください。ボーナスとして、これを使うとより宇宙ステーション的な外観になります。

スマホ用のパーツには、スマホ自身を載せておける台だけでなく充電ケーブル用のフックもついています。今週私はずっとこのスタンドを自分のスマホ用に使っていましたが、ここに載せておくと作業中にも邪魔にならなくて非常に快適でした。

最後のパーツはシンプルな小さいトレイです。これは実際使ってみるとかなり便利で、小さいクリップや鍵、小銭などを入れておくのに丁度よいのです。誰でもが自由に利用できるよう、特定の用途に限定された部品にしたくなかったので、このような汎用的なデザインになりました。

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部品をモジュール化してカスタマイズ可能にすることは、個々人の方が自分に合った作業エリアを自在にセットアップし、効率的な仕事ができるようにするために重要です。オフィスの机周りに家族の写真を飾ったり、好きなフィギュアやキャラクタを置いてみたりして、ご自身の個性を表現するのと似ていると思います。

この記事は、Plugable 社製品用の追加パーツ用の 3D プリンター・データを提供する、現在進行中のプロジェクトについて記述しています。夏の期間中、インターンであるジャスティン・テイラーが、様々な製品用のケース等を CAD モデルとして作成していきます。 こちらのリンクから、当プロジェクトの成果物を一覧していただくこともできます。

これまでの成果物:
1) Pluagble UD-3900用 VESA マウント・ケース
2) Pluagble USB-C5TX 充電器用 マウント・ケース
3) Plugable USB3-HUB7-81X ハブ用、組み合わせ可能な積み重ね用パーツ

Plugable Technologies
ジャスティン・テイラー